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古民家再生 大淀町 (その1)
[2006年07月20日] [建築現場日誌]
民家の再生
奈良県吉野郡大淀町の建物
今は物入れにしか使われてない木造の建物

雨が漏れて傷みかけている、足元の傷みがかなり進んでいるようだ
裏側に山があって、枯葉が溝を埋めていた
家主は取り壊して簡単な作業小屋を建て趣味の焼き物の工房にでもしたいと思っていたらしい

現場調査をしてみれば、趣のある建物で平屋の納屋、門、離れ、に続く中二階は納屋の元座敷風の建物
本屋と蔵に続く一体の建物、大正初期あたりの建物建物のようだ
思わずーもったいないーそんな言葉が口に出た、床は落ちているが十分改修はできるし、工房にならうってつけの建物
家主は改修に踏み切った
再生
再び生き返らせるー今の時代を共に生きるには、
テーマ どれだけ元の建具や框板材を再利用できるか
幸い建具はホコリを被りながらも残ってる、本屋改修の折に取り外した半床も残ってる、上手く使えそうだ
手入れをすれば何年も使える、-そんな考え方で昔の職人さんは物作りをしてたものだ、
人間はそんなに変わってないはずなのに生活仕様だけがどんどん様変わりしていく
本当に、それでいいんだろうか?
投稿者 【池房】 : 17:06 | コメント (0) | トラックバック (0) カテゴリー名 : 【建築現場日誌】
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